婚活劣等生の婚活生活〜幸せな結婚に至るまで〜

婚活歴10年以上のアラフォーが婚活の日々を綴ります

久しぶりの友達は親戚をご紹介!?⑤

こんばんは、こはるです。

 

更新が久しぶりになりました💦

期間をあけてしまいましたが、USAさんの続きを書かせていただきます。

 

休日の朝早い時間にメールが1通届いていました。

よしこです。

 

 

「USAから連絡があったんだけど、

こはるさんは自分にはもったいないから

他の人と会ったほうがいいと思うって。

 

紹介したのにごめんね🙇

 

あいつ殺っとく?」

 

そのメールを見たとき、

私はとてもショックでした。

動悸が収まりませんでした。

 

よしこのメールはいつもだったら

噴き出してしまうメールでしたが、

この時はそれどころではありませんでした。

 

私の頭の中では、

 

何がいけなかったんだろう。

どんな失敗をしたんだろう。

何か気に障ることを言ってしまったんだろうか。

 

と自分のミスや失敗を探すことでいっぱいでした。

 

なぜなら自分にはもったいないからなんて

体のいい断り文句じゃないですか。

 

一回食事をしただけで私はないと思われるような、

しかも次の日の朝

(ということは食事をした日にはよしこに断りの連絡をしている)

すぐに断られるくらい大きなミスをしたんだろうか。

 

私自身はとても楽しかったので、

とても失礼なこと、もしくは、自分がしでかしてしまった

失敗は思い当たりませんでした。

 

震える手で返信しました。

 

「ご連絡ありがとう。

言いにくいことを言わせてしまってごめんね😿

何がいけなかったんだろう。

私は楽しかったけど無理させていたのかな。。

ご縁がなかったんだね、しょうがないね」

 

「マジでごめん。

あいつしめとく(# ゚Д゚)

紹介しておいてなんだけど、自分で断れないような

穴の小さい男だからもう忘れて。

こはるにはもっといい男がいるよ!」

 

そのもっといい男はどこにいるの~~~(´;ω;`)

 

でも確かに、私とつながっているのだから

よしこに連絡せず私に直接連絡すればいいものを

よしこに断ってもらうのは誠実ではないかもしれない

と思うようになりました。

 

USAさんからしたら紹介してくれたよしこに

筋を通したのかもしれないですけれど。

 

よしこには落ち着いたらまた会おうねと

連絡して終わりました。

 

あっけない終わり方でした。

USAさんとはこれで終わりです。

 

お読みいただきありがとうございます🌷