婚活劣等生の婚活生活〜幸せな結婚に至るまで〜

婚活歴10年以上のアラフォーが婚活の日々を綴ります

そうじゃないよ、パソコンさん②

こんにちは、こはるです。

 

お読みいただきありがとうございます。

パソコンさんの続きを書かせていただきます。

 

お店の席に座り、ビールで乾杯をしました🍻

私とパソコンさんは幹事なので手前側に座りました。

乾杯をして簡単な自己紹介から始まりました。

 

男性はパソコンさんとパソコンさんの同級生の方、

1学年後輩の方。

女性は私と職場の同僚のAさんとBさん。

私は大皿料理を取り分けたり、

グラスが空になっていないか

さりげなく見ながら、会は進んでいったのでした。

 

 

仕事は何をやっているかの話になったとき、

 

女性陣「事務職です✨」

パソコンさん「システム関係の仕事です」

同級生の方「こいつ、大手に勤めてるからいいよねー。すごいよー。オススメだよー」

パソコンさん「そんなことないって。うちの会社大したことないって。

もっといい会社いっぱいあるし」

同級生の方「何言ってんだよ、お前はすごいよー」

 

となぜかパソコンさんアゲの会話が。

後輩の方は会話に入らずニコニコと眺めていました。

 

なんだろう、男性のよいしょって

気持ち悪いなと思ってしまいました。

 

ただ実際パソコンさんは大企業にお勤めなので年収もよいはず。

(以前、合コンで初めて知り合った際に聞きました)

オススメではあるのですが、、、

 

何より私は言い方が感に触っていて

どうしても無理でした。

 

二人のやり取りからすると

パソコンさんは謙遜しているだけで

何もおかしくはないのですが、

私のいとこのお姉さんの旦那さん(遠い💦)が

パソコンさんと同じ会社に勤めていて、

いとこの旦那さんも大したことない会社に勤めていると

言われているようで、好きになれなかったのです。

 

いとこの旦那さんと会うのは親戚の集まりの時で

お会いした回数は本当に少ないのですが、

とてもやさしくて困ったことがあると優しく

教えてくれる本当に素敵な良い方です。

 

そのいとこの旦那さんが下に見られているような気がしてしまって。。。

 

パソコンさんが悪いわけではないのですが、

鼻につく感じがしてちょっと引っかかってしまったのは確かです。

 

続きます。

今回は以上です。

 

この記事をお読みいただきありがとうございます✨